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Croatia, Slovenia, ちょびっとMontenegro and Italia の旅

Prologue

2008年6月末から、
バルカン半島を縦断して、Croatia クロアチア、Slovenia スロヴェニア、
Montenegro モンテネグロの3ヶ国、そしてアドリア海を渡ってItalia イタリアへ・・・
3週間の旅をしてきました。

レンタカーで走り、船で島を渡ったりしながらの一人旅。
旅行の記憶を残しておくために旅行記を作りました。

この旅を計画している時には、色々な旅行記やHP等で情報を得ることができました。
私の経験も誰かの役に立てたらうれしいと思います。

なぜCroatia クロアチア ?
national flag of croatia

旅好きの両親に、今まで行った所で一番良かったところ、ここは行ったほうがいいと思う国はどこ?
と聞いて返ってきた答えがCroatiaクロアチア
Plitvice lakes N.P. 1

Croatiaクロアチアと聞いて、まず思い出すのはワールドカップのフランス大会。
日本が初出場するにあたって、対戦相手はどこかと盛り上がっていた時に、
同じく初出場のクロアチアをテレビでよく特集していました。

それまでの旧ユーゴスラビアに対する私の中でのイメージは、そこで変ったのではないかと思います。

その後、両親がクロアチアへ旅行に行ったことで、また興味を持ち、
さらにここ最近、偶然にもテレビで立て続けにCroatia特集を見る機会があり、
映し出される素敵な映像に感激しては、ますます興味は深まり・・・

これは今見ておいた方がいい、と思ったから。
Hvar画像

思い立ったらじっとしていられない性質なので、
まずは地図を手に入れて全体の様子を把握してみることに。

freytag & berndt社の一枚物の地図は広げると畳一畳分くらいあります。
それを床に広げてルートを検討。

Slovenia - Croatia - Serbia-Montenegro - Bosnia-Hercegovina - MacedoniaSlovenia - Croatia - Serbia-Montenegro - Bosnia-Hercegovina - Macedonia
(2005/01/01)
不明

商品詳細を見る



Croatiaクロアチアへは、Zagrebザグレブから入る事にして、
ここでレンタカーを借り、まずはどこへ行こうかと地図を見てみると、
お隣のSloveniaスロヴェニアが目に入ってきました。
national flag of slovenia

どんなところか調べてみると素敵な湖や鍾乳洞があるようで、
是非とも行ってみたくなり、
bled boat
車で行ってもそう遠くなさそうなので、
Bledブレッド湖、Bohinjボヒニ湖、Postojnaポストイナ鍾乳洞へ。

そこから南下して再びCroatiaへ入国して、
テレビのCroatia特集と言えば必ずと言っていいほど紹介される
plitvice 最終地点より
Plitvice Lakes National Park プリトヴィチェ湖群国立公園

宿泊は近くの集落Rastokeラストケ村で
slovin unique rastoke 裏庭

ところで、Balkanバルカンとはトルコ語で「緑に覆われた山」という意味。
そのバルカンを堪能するように森や滝、湖などをたくさん見てみたいと
skradin 途中の滝
Krka National Parkクルカ国立公園のSkradinへ行くルートをとって
Splitスプリトからアドリア海の島へ

いくつかある島の中でも、最もときめいたのは
Hvar Catamaran
Hvarフヴァル島。

泊まってみたいSobe(ソベ:クロアチア語で部屋の意、B&Bのこと)も見つけたし
青の洞窟があるBisevoビシェヴォ島へのエクスカーションも楽しそう。

HvarフヴァルからはフェリーでDubrovnikドゥブロヴニクへ行って、
Dubrovnik城壁散歩 1
アドリア海の真珠と言われる美しい旧市街に泊まって
どこかへエクスカーションしよう。

例えば、Stonストンで塩や牡蠣、Mostarへ行って橋とか見たいな。
それは行ってから考えよう・・・

なんて思っていたから
national flag of montenegro
間違えちゃった。
Montenegroへ行ってしまいました。


なかなか楽しいドライブだったので結果オーライです。
Montenegro bay



で、なぜItalia イタリアも?
national flag of italia

Dubrovnikドゥブロヴニク辺りの計画を練っていたところ、
Dubrovnik 旧市街

アドリア海を渡れば、ItaliaのBariへ行けることがわかりました。
Dubrovnik Bari Jadrolinija Ferry

Roma ローマより南へ行ったことがなかったから、南イタリアを見てみたい。

南イタリアといっても、さて、どこに行こうか。

そんなことを思っていたとき、 よく行くタヴェルナのシェフJr.が、

「僕が修行していたお店が
Bagnara Calabra (Reggio di Calabria) バニャーラ カーラブラ
( レッジョ ディ カラブリア)にあるんです」

イタリア半島をブーツに見立てると、ちょうどつま先あたりにあるコムーネ。
地名は、南イタリアを調べているときに地図で見たことがあるのだけれど、どういうところなのかな。
とっても興味がわいてきます。

「いらっしゃるなら連絡しておきます。とてもいいところですよ」

それは楽しみ♪

で、そのBagnara Calabraへはどうやって行こうかと調べていたら、



そのつま先に転がる石のような島。

Sicilia シチリア

そうそう!一度行ってみたいと思っていた Sicilia。
シチリアでドライブも楽しそう!
Palazzo Adriano〜Palermo への道

Siciliaへは、BariバーリからCataniaカターニャに入って、Bgnaraへはメッシーナ海峡を渡って・・・
という計画を立てていたのですが、そのBagnaraのお店が、お店の事情により長期休暇に入ることになってしまいました。

お店を訪ねられなかったことは残念ですが、次回への楽しみが一つ増えました。

引き続き、Siciliaの旅の計画を練っていたら、
Palermo パレルモからフェリーでNapoli ナポリへ渡れることがわかり、
SNAV

と、いうことは、これまた行ってみたいと思っていたAmalfi アマルフィへも行ける!
Amalfi

で、Romaローマで締めくくろう
Roma サンタンジェロ城

調べれば調べるほど、行ってみたい、見てみたいことがどんどん出てきて、
あれもこれもと詰め込んでいったら、このような旅になったのでした。
そんな欲張りな旅のスケジュールは、こちら
http://labarchetta.blog64.fc2.com/blog-entry-18.html

そもそも、なぜ旅に出ることに?

もし、今後何かの間違いで結婚などする事があっても
なかなかこんな自由な旅ができる環境になるかどうか分からないし、

自由業でありながら、実はがっちり管理されている状態で、
勝手にふらふら遠出が出来ない仕事を長い間続けてきたし、

このあたりで、そろそろちょっと長いお休みをもらってもいいかなと、
3週間のお休みをいただいて、
思い立ったが吉日。
夏のヴァカンスシーズン前を狙って計画開始!


2008旅行記 INDEX

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旅に持っていった本と地図(気がついたときに最新情報に更新します)

旅の指さし会話帳 クロアチア

今まで全く縁のなかったクロアチア語をどうするか。
とにかく挨拶程度は出来るようにしたいと探していて見つけたのが、
この指さしシリーズ。
挨拶、数字、お役立ちフレーズに、観光地のイラスト地図まで載っています。
さらに巻末には簡単な辞書も付いていて本当に便利。
観光地や若い人たちは英語を話す人が多く、
また、英語を話す人たちは英語を話したがりますが、
挨拶やちょっとした会話などを現地の言葉でやり取りできると楽しいです。
クロアチア版を知ってたくさんの国版があることがわかったので
この本を持って色々な国へ行きたくなりました。



上記クロアチア版同様、旅先で便利なフレーズや単語が載っています。
実際には指で指さずに覚えてから口頭で伝えました。
また、先方の言っていることがわからない場合には
「ちょっと待ってくださいね。え〜っと・・・あ!【安全】っておっしゃっているのですね」
といった感じで巻末の単語帳で引いたりと楽しみ方は色々



もし、この方面へ旅されるなら是非一冊お供にどうぞ。
巻頭の折りたたみ地図はドライブで役立ったし、
各地毎の市街地等の地図は通り名まで記載されているので街歩きにも便利。
ちょっとしたフレーズや単語等も載っていて便利です



その昔、海外渡航研究会という某大学のサークルにちょっぴり参加していた頃、
『地球の歩き方』はバイブルのような存在でした。
特にヨーロッパ編は擦り切れるほど読んで、
まだ見ぬ憧れの国に夢を馳せていたものです。
確か表紙には〔1日4000円でヨーロッパ一周〕とか書いてあったかな。
それが今ではイタリアまでも細分化されて、何と便利になったことでしょう





Slovenia - Croatia - Serbia-Montenegro - Bosnia-Hercegovina - Macedonia
広げると畳1畳分くらいの大きさになります。
旅に出る前、床に広げてドライブコースを練りました。
旅先でも必要な場所を出した状態で折っておき、ブロック分けして見ることができました。
クロアチア・スロヴェニアドライブでは、カーナビは借りませんでしたが、
この地図1枚で、大体の場所へ行けました。

Michelin Italy: Tourist and Motoring Atlas (Michelin Tourist and Motoring Atlas : Italy)Michelin Italy: Tourist and Motoring Atlas (Michelin Tourist and Motoring Atlas : Italy)
(2008/02)
不明

イタリアドライブで頼りなったのが、このMichelinのアトラスです。
この地図は、リング製本なので開いておいても閉じてしまうことはないし、
360°ペタンと開くので、見たい場所を片手に持って見ることもできます。
イタリアではカーナビTomTomと併用で、頼もしかったです。

で、最新版がこちら
Italy 2011 Atlas (Michelin Tourist & Motoring Atlases)Italy 2011 Atlas (Michelin Tourist & Motoring Atlases)
(2011/01/10)
不明

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Michelinの地図と言えば、私の中ではあの深いグリーン
装丁が一新したのですね

テーマ : 海外旅行記 - ジャンル : 旅行

タグ : クロアチア