Zagreb到着
6月23日(月)
初日
成田発のAF(エールフランス)にてCDG(シャルル ド ゴール国際空港)へ。

train automatiqueでZagreb - ザグレブ - への乗り換えターミナルへ行って、
心静かに搭乗時間を待ちます(特に何にもなさそうだし、探検する元気もないから)。
友人や、ひとり旅を心配する両親からのメールに返事を打ったりしていたら、搭乗時間。
定刻通りCDGを出発したAir Franceは、20:55、こちらも定刻通りZagreb - ザグレブ - 到着。
ちょっとコワイ入国審査官から、パスポートを投げつけられるように返され
Croatia - クロアチア - 入国。
荷物もちゃんと出てきてひと安心。
初めてのZagrebに、
ドキドキしながら到着ロビーを出てみると、やはり夜の到着、人の姿は少なく、とても静か。
空港エントランスの目の前に、バスが停まっています。
バス停のベンチでくつろいでいた、運転手さんらしき人に声をかけてみます。
「Dobra vecer!」(こんばんは)
早速クロアチア語でごあいさつ。
このバスが、バスターミナルへ行くことと、料金を確認し、
スーツケースを荷物の格納スペースへ入れてもらいます。
15分後には出発するらしいので、それまで、ベンチで待つことに。
夜の到着に少し不安があったけれど、今のところ、大丈夫みたい。
今夜の宿泊先、
「Hotel Slisko」

は、バスターミナルに近い場所にあり、夜遅くの到着でも便利、
そして比較的リーズナブル、ということで予約しました。
バスターミナルまでは、空港から出ているバスで、30分ほどで行けます。
バスの料金は、30kn。
あ!両替してない!!少なくともバス代だけは持ってないと。
たしか、空港の銀行は夜の到着でも、開いているとかなんとかって、何かに書いてあったはず。
あの情報は、正しかった!
ザグレブ銀行の窓口は、まだ開いていました。
無愛想なザグレブ銀行の係りから投げつけられる様に、クーナを受け取ります。
むやみやたら、無駄な笑顔は必要ない。
そういう文化なんだな、きっと。
両替も無事にできたし、あと忘れていることはないかな。
つまらない考え事をしながら、
バス停のベンチのそばに立っていたら、
「こちらにお座りになりますか?」
そう言ったのは、そのベンチに座っていた、
家族旅行と見られるグループの10歳くらいの男の子。
女性が立っていたら、席を譲るしつけをうけているのね。
「いいの、いいの、ありがとう」
なんだか落ちつかない変な人に見えたのかしら、と反省し、隣の空いているベンチに腰掛けます。
いつの間にか乗客も増え、運転手さんが乗りこむと
そろそろバスが出発するようです。
バスは、静かに夜のZagreb市街へ向かって走り出します。
バスの車窓から、明日からのドライブに備えて道路の様子をチェック。
道は広く、走りやすそう。
途中、先ほどの家族グループや、何人かの乗客を降ろし、
バスは、終点である、バスターミナルに到着。
大きなスーツケースを引き摺りながら、地図を頼りに、H.Sliskoを探します。
が、行けども行けども、どうしてもそれらしい道がみつかりません。
時計を見れば、もう夜10時をまわっているし、
すれ違う人みんなが、怪しい人に思えてきて、よけいに心細くなってきます。
こんな時間に、一人で大きなスーツケースを転がしている東洋人女性のほうが、
よっぽど怪しいのに、自分のことは棚に上げている、怪しい旅行者。
とにかく、ホテルに電話して場所を確認してみましょう。
現在地を伝えると、そのまま100mぐらいまっすぐという答え。
近くに来てはいるようです。
でも、
「まっすぐ?まっすぐというと、どっちにまっすぐ?」
まったく、面倒くさいお客です。
にもかかわらず、ホテルの方は
「車で迎えに行きましょうか?」
なんと!ありがたいことです。
それでも、なんとなく、こっちかなぁと、とぼとぼ歩いていると
「Sliskoに行く人?」
ホテルの人は、すぐに来てくれました。
車に乗ると、ホントにまっすぐ、数十秒。
お手数をおかけしてしまい、大変申し訳なかったのだけれど、
荷物も重いし、ちょっと恐いし、迎えに来てくれて本当に助かりました。
宿に着くと、係りの人が、部屋まで重い荷物を運んでくれました。
「疲れてなければ、下のBarに飲みに来れば?」
とっても暑かったし、荷物は重かったし、無事に着いてホッとしたし、
こんな時には冷たいビールを飲みたいのは山々なのだけれど、
女子1人ということと、明日のドライブのことを考えて、やめておくことにしました。
H.Sliskoの部屋はこぎれいで、旅の初日にしては、まずまず。

バスルームの水栓金具がGROHEでした。

2008旅行記 Index
Schedule
vratiti idući
2日目 Zagreb市街散策
今回の旅行で参考にした本(Croatia編)

地球の歩き方 クロアチア/スロヴェニア

地球の歩き方 中欧

Lonely Planet Croatia

クロアチア (地球の歩き方 GEM STONE 7)

クロアチアの碧い海 (私のとっておき) 大桑 千花

旅の指さし会話帳 (73) クロアチア 長束恭行

Slovenia - Croatia - Serbia-Montenegro - Bosnia-Hercegovina - Macedonia
freytag & berndt社の地図。
広げると畳1畳分くらいある地図ですが、この地図のおかげで、
快適なドライブができました。
初日 成田発のAF(エールフランス)にてCDG(シャルル ド ゴール国際空港)へ。

train automatiqueでZagreb - ザグレブ - への乗り換えターミナルへ行って、
心静かに搭乗時間を待ちます(特に何にもなさそうだし、探検する元気もないから)。
友人や、ひとり旅を心配する両親からのメールに返事を打ったりしていたら、搭乗時間。
定刻通りCDGを出発したAir Franceは、20:55、こちらも定刻通りZagreb - ザグレブ - 到着。
ちょっとコワイ入国審査官から、パスポートを投げつけられるように返され
Croatia - クロアチア - 入国。
荷物もちゃんと出てきてひと安心。
初めてのZagrebに、
ドキドキしながら到着ロビーを出てみると、やはり夜の到着、人の姿は少なく、とても静か。
空港エントランスの目の前に、バスが停まっています。
バス停のベンチでくつろいでいた、運転手さんらしき人に声をかけてみます。
「Dobra vecer!」(こんばんは)
早速クロアチア語でごあいさつ。
このバスが、バスターミナルへ行くことと、料金を確認し、
スーツケースを荷物の格納スペースへ入れてもらいます。
15分後には出発するらしいので、それまで、ベンチで待つことに。
夜の到着に少し不安があったけれど、今のところ、大丈夫みたい。
今夜の宿泊先、
「Hotel Slisko」

は、バスターミナルに近い場所にあり、夜遅くの到着でも便利、
そして比較的リーズナブル、ということで予約しました。
バスターミナルまでは、空港から出ているバスで、30分ほどで行けます。
バスの料金は、30kn。
あ!両替してない!!少なくともバス代だけは持ってないと。
たしか、空港の銀行は夜の到着でも、開いているとかなんとかって、何かに書いてあったはず。
あの情報は、正しかった!
ザグレブ銀行の窓口は、まだ開いていました。
無愛想なザグレブ銀行の係りから投げつけられる様に、クーナを受け取ります。
むやみやたら、無駄な笑顔は必要ない。
そういう文化なんだな、きっと。
両替も無事にできたし、あと忘れていることはないかな。
つまらない考え事をしながら、
バス停のベンチのそばに立っていたら、
「こちらにお座りになりますか?」
そう言ったのは、そのベンチに座っていた、
家族旅行と見られるグループの10歳くらいの男の子。
女性が立っていたら、席を譲るしつけをうけているのね。
「いいの、いいの、ありがとう」
なんだか落ちつかない変な人に見えたのかしら、と反省し、隣の空いているベンチに腰掛けます。
いつの間にか乗客も増え、運転手さんが乗りこむと
そろそろバスが出発するようです。
バスは、静かに夜のZagreb市街へ向かって走り出します。
バスの車窓から、明日からのドライブに備えて道路の様子をチェック。
道は広く、走りやすそう。
途中、先ほどの家族グループや、何人かの乗客を降ろし、
バスは、終点である、バスターミナルに到着。
大きなスーツケースを引き摺りながら、地図を頼りに、H.Sliskoを探します。
が、行けども行けども、どうしてもそれらしい道がみつかりません。
時計を見れば、もう夜10時をまわっているし、
すれ違う人みんなが、怪しい人に思えてきて、よけいに心細くなってきます。
こんな時間に、一人で大きなスーツケースを転がしている東洋人女性のほうが、
よっぽど怪しいのに、自分のことは棚に上げている、怪しい旅行者。
とにかく、ホテルに電話して場所を確認してみましょう。
現在地を伝えると、そのまま100mぐらいまっすぐという答え。
近くに来てはいるようです。
でも、
「まっすぐ?まっすぐというと、どっちにまっすぐ?」
まったく、面倒くさいお客です。
にもかかわらず、ホテルの方は
「車で迎えに行きましょうか?」
なんと!ありがたいことです。
それでも、なんとなく、こっちかなぁと、とぼとぼ歩いていると
「Sliskoに行く人?」
ホテルの人は、すぐに来てくれました。
車に乗ると、ホントにまっすぐ、数十秒。
お手数をおかけしてしまい、大変申し訳なかったのだけれど、
荷物も重いし、ちょっと恐いし、迎えに来てくれて本当に助かりました。
宿に着くと、係りの人が、部屋まで重い荷物を運んでくれました。
「疲れてなければ、下のBarに飲みに来れば?」
とっても暑かったし、荷物は重かったし、無事に着いてホッとしたし、
こんな時には冷たいビールを飲みたいのは山々なのだけれど、
女子1人ということと、明日のドライブのことを考えて、やめておくことにしました。
H.Sliskoの部屋はこぎれいで、旅の初日にしては、まずまず。

バスルームの水栓金具がGROHEでした。

2008旅行記 Index
Schedule
vratiti idući
2日目 Zagreb市街散策今回の旅行で参考にした本(Croatia編)
地球の歩き方 クロアチア/スロヴェニア
地球の歩き方 中欧
Lonely Planet Croatia
クロアチア (地球の歩き方 GEM STONE 7)
クロアチアの碧い海 (私のとっておき) 大桑 千花
旅の指さし会話帳 (73) クロアチア 長束恭行
Slovenia - Croatia - Serbia-Montenegro - Bosnia-Hercegovina - Macedonia
freytag & berndt社の地図。
広げると畳1畳分くらいある地図ですが、この地図のおかげで、
快適なドライブができました。
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