Zagrebの町を散策
6月24日(火)
2日目
1Fの食堂では、簡単なビュッフェスタイルの朝食。
チェックアウトをしたら、ホテルに荷物を預け、トラムにのって街へ向かいます。
昨夜は暗かったから、よく分からなかったけれど、
バスターミナルからは、ドルジッチ通りを渡って、本当に道一本でした。
こんなところで迷っていたとは!
トラムのチケットは、トラム乗り場のある、ドルジッチ通りを挟んだ向かい側、
バスターミナルビルに入っているキオスクで購入しました。
ヴァカンス前のこの時期、朝のトラム乗り場には、通勤客が多く、
日常の風景を見ることができます。
これから私が向かうのは、まずは、レンタカー屋さん。
予約は午後なのだけれど、場所を確認してから、市街散策に出ようという計画です。
今回、利用するレンタカー会社はAVIS - エイビス -
Zagreb - ザグレブ - 市内の営業所はシェラトンホテルの建物の1Fにあります。
シェラトン前を通るトラムは、8番。
駅へ向かう6番は利用客が多いので、本数が多いのだけれど、
8番は少ないみたい。
だったら、6番に乗って近くで降りて歩いていけばいいものを、
じっと8番をまっているとは、なんとも間抜けな私。
ともあれ、ようやく来た、がらがらの8番に乗り込み、
AVISの場所を確認したら、ホテル前でトラムを降り、街を散策。
さわやかな朝。
Strossmayerov -ストロスマエル - 広場を抜けて、歩いていくと、
目の前に現れたのはザグレブ中央駅。
歴史がある建物。
中へ入ってみると、天井が高く、とても涼しい。
売店の店先に、絵葉書のスタンドがあったので、何枚か購入。
あとで、どこかのバールで書いてみよう。
絵葉書の入った小さなビニール袋をぶらぶらさせながら、再びストロスマエル広場を、
今度は、来たときとは逆サイド(駅を背にして左側)を歩いていきます。
木陰のベンチには、きっといつもこの場所に座っていると思われるおじいさん、
隣でじっと見守る小型犬と一緒のおばあさん、小さな子供を連れたお母さんが休んでいます。
とてものどかな、朝の広場の風景。
私は、歩くのが苦手。
けれど、どういうわけか、今日は足取り軽く、どこまでも歩ける気がするから不思議。
途中、銀行をみつけたので、両替をしておこうと思いつきました。
昨夜、とりあえずバス代と、少しのクーナしか両替していなかったから。
窓口で、書類を書いて両替したら、なんとなく市民になった気分!?
Jelacic - イェラチッチ - 広場の i では、ワインショップのチラシを見つけ、このお店を探してみようと、
さらにふらふら歩いていたら、Zagreb名物ケーブルカーの乗り場を見つけました。
早速往復のチケットを買って、ケーブルカーに乗りこみます。
乗り物が大好きな私は、こんなに短いケーブルカーだってわくわくします。
短いとは聞いていたけれど、本当にあっという間に、Gornji Grad - ゴルニグラード - ( Upper town )に到着。
後で調べたら、世界一短いケーブルカーとのこと。
ケーブルカーを降り、細い路地を抜けると、カラフルなモザイクアートの屋根が見えてきました。

ガイドブックで確認すると、これが聖マルコ教会。
修復中であったのが少し残念だけれど、こういった歴史的建造物を修復する様子を見るのも
なかなか興味深い・・・と思うことにしましょう。
『地球の歩き方』に出ている見所をチェックしながら、もう少し歩いてみます。
地図を頼りに、石の門へ行き、聖母マリア像を拝します。
火災の中、奇跡的に残ったといわれている、マリア像。
石の門は、小さなトンネルのような、洞窟のような造りで、
内部には木製の長いすがいくつかあり、そこに腰掛け、静かに祈る人たち、
腰かけなくても、さっと通りすぎる時に、 クロスを切って、軽くかがんで敬意を示す人たち。
私も、少し離れた場所から、静かにマリア像を見ていました。
そんな厳かな空間に、やってきました、日本人団体客ご一行様。
がやがやと騒々しく入ってきて、得意のフラッシュをバシャバシャとたいています。
日本の神社仏閣でもそうだったっけ?
旅の恥はかき捨てというけれど、何でもかき捨てて良いわけではないと思うのです。
せめて、お祈りしている人のそばでは静かにしましょう。
自分も、こういったことがないよう気をつけようと、改めて思いました。
Gornji Gradを一通り散策したら、先ほど降りた、ケーブルカー乗り場へ戻ります。
見ると、緑の木々の間にオープンなBarを発見。
ここで、一休みして、先ほど買った絵葉書を書くことに。


無事に到着した報告。
これが一体いつ日本へつくかわからないけれど、少なくとも私よりは先に届くでしょう。
ケーブルカーは、下りもおもしろい。

多くの人は、色々見学しながら徒歩で下るようなので乗っているのは、私だけ。
なぜなら、歩くのがいやだから。
先頭に陣取り、目の前に広がるZagrebの街を見渡します。
そんな横着をしたくせに、歩きつかれたのでJelacic - イェラチッチ - 広場からトラムに乗って、
シェラトン方面へ行こうとするけれど、駅に停まる6番は大人気。
到着すると、甘いものにアリが群がるように、
広場にいた人たちが、うわっと押し寄せ、あっという間にいっぱいになって、乗れなくなります。
人気がある路線だけに、間隔が短く、待っていればすぐに来るので、次に乗ればいいか、と
次のトラムに乗ろうとするも、やっぱり同じ状態。
結局、2本やり過ごすことに。
そうか、ここは押しが大事なのね。
3本目に来たトラムでは、頑張って戦闘体制で挑み、何とか乗車できました。
しばらく、このトラムを見ていたから、
「Ulaz(入口)」「Izlaz(出口)」という言葉を覚えました。
この言葉は、その後の旅で、大変役立ちました、
こうやって、言葉は覚えていくのですね。
Zagreb中央駅でトラムを降りて、
先ほど書いた、絵葉書を出すため、駅のそばにある、大きな郵便局で、切手を買います。

郵便局に向かう途中で見つけた、機関車
日本までの航空便は、3.5knの切手を2枚。
ちょうど、サッカーのEuro大会期間中だったので、
1枚3.5Knの、サッカーボールが描かれた、丸い切手がありました。
担当の女性は、クロアチア語オンリー。
書き上げた葉書を見せて、
「markica Japan, molim」(キッテ、ヤーパン、オネガイシマ〜ス)
と言うと、その丸い切手を一枚一枚、丁寧にまあるく切り取り、手渡してくれました。

切手が大好きなので、記念に4枚追加で購入
2008旅行記 Index
初日 Zagreb到着
vratit idući
2日目◆ZagrebからCerknoへ
2日目1Fの食堂では、簡単なビュッフェスタイルの朝食。
チェックアウトをしたら、ホテルに荷物を預け、トラムにのって街へ向かいます。
昨夜は暗かったから、よく分からなかったけれど、
バスターミナルからは、ドルジッチ通りを渡って、本当に道一本でした。
こんなところで迷っていたとは!
トラムのチケットは、トラム乗り場のある、ドルジッチ通りを挟んだ向かい側、
バスターミナルビルに入っているキオスクで購入しました。
ヴァカンス前のこの時期、朝のトラム乗り場には、通勤客が多く、
日常の風景を見ることができます。
これから私が向かうのは、まずは、レンタカー屋さん。
予約は午後なのだけれど、場所を確認してから、市街散策に出ようという計画です。
今回、利用するレンタカー会社はAVIS - エイビス -
Zagreb - ザグレブ - 市内の営業所はシェラトンホテルの建物の1Fにあります。
シェラトン前を通るトラムは、8番。
駅へ向かう6番は利用客が多いので、本数が多いのだけれど、
8番は少ないみたい。
だったら、6番に乗って近くで降りて歩いていけばいいものを、
じっと8番をまっているとは、なんとも間抜けな私。
ともあれ、ようやく来た、がらがらの8番に乗り込み、
AVISの場所を確認したら、ホテル前でトラムを降り、街を散策。
さわやかな朝。
Strossmayerov -ストロスマエル - 広場を抜けて、歩いていくと、
目の前に現れたのはザグレブ中央駅。
歴史がある建物。
中へ入ってみると、天井が高く、とても涼しい。
売店の店先に、絵葉書のスタンドがあったので、何枚か購入。
あとで、どこかのバールで書いてみよう。
絵葉書の入った小さなビニール袋をぶらぶらさせながら、再びストロスマエル広場を、
今度は、来たときとは逆サイド(駅を背にして左側)を歩いていきます。
木陰のベンチには、きっといつもこの場所に座っていると思われるおじいさん、
隣でじっと見守る小型犬と一緒のおばあさん、小さな子供を連れたお母さんが休んでいます。
とてものどかな、朝の広場の風景。
私は、歩くのが苦手。
けれど、どういうわけか、今日は足取り軽く、どこまでも歩ける気がするから不思議。
途中、銀行をみつけたので、両替をしておこうと思いつきました。
昨夜、とりあえずバス代と、少しのクーナしか両替していなかったから。
窓口で、書類を書いて両替したら、なんとなく市民になった気分!?
Jelacic - イェラチッチ - 広場の i では、ワインショップのチラシを見つけ、このお店を探してみようと、
さらにふらふら歩いていたら、Zagreb名物ケーブルカーの乗り場を見つけました。
早速往復のチケットを買って、ケーブルカーに乗りこみます。
乗り物が大好きな私は、こんなに短いケーブルカーだってわくわくします。
短いとは聞いていたけれど、本当にあっという間に、Gornji Grad - ゴルニグラード - ( Upper town )に到着。
後で調べたら、世界一短いケーブルカーとのこと。
ケーブルカーを降り、細い路地を抜けると、カラフルなモザイクアートの屋根が見えてきました。

ガイドブックで確認すると、これが聖マルコ教会。
修復中であったのが少し残念だけれど、こういった歴史的建造物を修復する様子を見るのも
なかなか興味深い・・・と思うことにしましょう。
『地球の歩き方』に出ている見所をチェックしながら、もう少し歩いてみます。
地図を頼りに、石の門へ行き、聖母マリア像を拝します。
火災の中、奇跡的に残ったといわれている、マリア像。
石の門は、小さなトンネルのような、洞窟のような造りで、
内部には木製の長いすがいくつかあり、そこに腰掛け、静かに祈る人たち、
腰かけなくても、さっと通りすぎる時に、 クロスを切って、軽くかがんで敬意を示す人たち。
私も、少し離れた場所から、静かにマリア像を見ていました。
そんな厳かな空間に、やってきました、日本人団体客ご一行様。
がやがやと騒々しく入ってきて、得意のフラッシュをバシャバシャとたいています。
日本の神社仏閣でもそうだったっけ?
旅の恥はかき捨てというけれど、何でもかき捨てて良いわけではないと思うのです。
せめて、お祈りしている人のそばでは静かにしましょう。
自分も、こういったことがないよう気をつけようと、改めて思いました。
Gornji Gradを一通り散策したら、先ほど降りた、ケーブルカー乗り場へ戻ります。
見ると、緑の木々の間にオープンなBarを発見。
ここで、一休みして、先ほど買った絵葉書を書くことに。


無事に到着した報告。
これが一体いつ日本へつくかわからないけれど、少なくとも私よりは先に届くでしょう。
ケーブルカーは、下りもおもしろい。

多くの人は、色々見学しながら徒歩で下るようなので乗っているのは、私だけ。
なぜなら、歩くのがいやだから。
先頭に陣取り、目の前に広がるZagrebの街を見渡します。
そんな横着をしたくせに、歩きつかれたのでJelacic - イェラチッチ - 広場からトラムに乗って、
シェラトン方面へ行こうとするけれど、駅に停まる6番は大人気。
到着すると、甘いものにアリが群がるように、
広場にいた人たちが、うわっと押し寄せ、あっという間にいっぱいになって、乗れなくなります。
人気がある路線だけに、間隔が短く、待っていればすぐに来るので、次に乗ればいいか、と
次のトラムに乗ろうとするも、やっぱり同じ状態。
結局、2本やり過ごすことに。
そうか、ここは押しが大事なのね。
3本目に来たトラムでは、頑張って戦闘体制で挑み、何とか乗車できました。
しばらく、このトラムを見ていたから、
「Ulaz(入口)」「Izlaz(出口)」という言葉を覚えました。
この言葉は、その後の旅で、大変役立ちました、
こうやって、言葉は覚えていくのですね。
Zagreb中央駅でトラムを降りて、
先ほど書いた、絵葉書を出すため、駅のそばにある、大きな郵便局で、切手を買います。

郵便局に向かう途中で見つけた、機関車
日本までの航空便は、3.5knの切手を2枚。
ちょうど、サッカーのEuro大会期間中だったので、
1枚3.5Knの、サッカーボールが描かれた、丸い切手がありました。
担当の女性は、クロアチア語オンリー。
書き上げた葉書を見せて、
「markica Japan, molim」(キッテ、ヤーパン、オネガイシマ〜ス)
と言うと、その丸い切手を一枚一枚、丁寧にまあるく切り取り、手渡してくれました。

切手が大好きなので、記念に4枚追加で購入
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初日 Zagreb到着
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2日目◆ZagrebからCerknoへ
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